株式会社佐藤忠は創業者佐藤忠吉が岩手から丁稚奉公で上京し、鳶職、大工などの経験を
積んで、昭和５３年に独立佐藤工務店として業務を開始しました。

平成14年に代表取締役に就任し、築かれた土台をゆるぎないものにと
経験を積みながら向上を目指しました。

年々進歩していく建設業界において、現場内での作業方法や手順の変更など
様々に多様化してく現代のニーズに対応できる底力を持ち、従業員の主張を尊重し、
難題にも立ち向かう責任感の育成を目指しております。
そして、安心して仕事を任せてもらえる時代に合った技術の維持に努めております。